タイトルに選んだのは「identity」。 意味は自己同一性などと訳される。(コトバンク参照) 私は北海道旭川市出身で、20代前半まで地元で育った。 ふと自分が表現する色使いの中で、たくさんの写真(全部iPhone撮影) を見返していると、真冬の生活で氷点下20度~30度を体感した自分が普段身近で触れ、見、感受性すべてでインプットしていた色だ。...
昨年は仕事でプライベートの時間を取られがちだったけれど、 今年はプライベートの時間を充実させるような仕事の仕方をしたいと決意。 noteで時間についての記事を幾つか書いてきましたが、再編集しました。 過去、現在、未来について私なりの解釈と想いを綴っています。 「RAINBOW EUCALYPTUS」 ※余談 年明けの健康診断で骨粗鬆検査をオプションで追加したら、...
日本ではちょっとどうかと思われるような、なんとも鷹揚(おうよう)な魚の絵ですが(笑)、夢で見た『抑圧からの逃避場ー海の中で魚の群れがサラサラ廻る場面』をラフに描いて太陽の光を充てた。 最初は2012年辺りのブログにて言葉で描写を説明していました。...
抱えている仕事のうちのひとつが一旦ひと区切りついたので、今週末は今週末はたっぷり睡眠チャージして『心的外傷と回復』 を読み進めています。 広義では「尊厳を踏まれる」「人権を侵害される」、そのような経験をした人の中にはトラウマを抱えている人がいて、私自身も未だ癒えないトラウマを抱えて生きています。...
Rosmarinus.blueのブランドロゴについて、ちょっと詳しく説明したいと思いました。 魚のような鳥のような地球上には存在しない生き物は、私自身の抑圧から生れました。 深海から浅瀬まで、海の中も、成層圏を超えるまでも、空を自由に飛べる生き物です。 2010年頃からだろうか、海の中にいる夢を幾度となく見た。...
2011-8月。 amebaで書いたブログ『画用紙に描いた夢』を振り返りながら現在地を綴りたいと思った。 誰もがひとりじゃないことを知れるような 誰かの怖い夢を食べてしまえるような 自然を愛おしくおもえるような 生きていることを喜べるような 小鳥のいたずら カエルの訪問 雨の鼓笛隊 野花を摘んで窓辺に飾るように 鳥や植物の声に耳を澄ますように...
アパレル製品については水面下で一人企画していたもので、独自で機能・形・デザインを考えました。 量産は、アパレル企画・製造卸業の前職の伝手で職人さんに縫製して頂いたのでとても丁寧な仕上がりです。 オーガニック(食べ物や木材、繊維等)を扱うことと同様なので、フラットな心の基線で身に着けてくださったら嬉しいです。 ...
アパレル製品については水面下で一人企画していたもので、独自で機能・形・デザインを考えました。 量産は、アパレル企画・製造卸業の前職の伝手で職人さんに縫製して頂いたのでとても丁寧な仕上がりです。 ドルマンスリーブBIG Tシャツ オーガニックコットンRui-Battis SDGs企画製品とプリントした【NO HATE】の文字について...
Rosmarinus.Blueのコンセプトは私自身の経験から「抑圧からの解放」であり、「無自覚の処方箋」も主要テーマのひとつ。 アパレル製品については水面下で一人企画していたもので、独自で機能・形・デザインを考えました。 量産は、アパレル企画・製造卸業の前職の伝手で職人さんに縫製して頂いたのでとても丁寧な仕上がりです。...